業務多忙な中でいかに効率よく成果を出すのかという点を、人事部門発信で改善された事例です。参加メンバーからも前向きな声が挙がるようになり、現場の業務改善が進んだ事例となっています。

背景

お問い合わせによりお手伝いがスタートいたしました。

人事領域のTOPが現場の業務負荷を下げたいという考えからお問い合わせに至ったそうです。急成長による現場の業務負荷が非常に高まってしまったこと、それに対して社員からも負荷を下げてほしいという要望が出ていたという背景がございました。

課題

ビジネスモデルが確立されており仕組化がしっかりとなされていたこと、一方でマンパワーや時間担保で最終的に成果を出すという文化が強いことから、各人の頑張りに依存した仕事の進め方になっていました。頑張れば頑張るほど成果が出るという状況ではあったものの、負荷が高すぎて社員からも変えていきたいという声が挙がっていました。社内では、仕事の進め方などについては教育がなされておらずフレームワークや考え方がないまま日々の仕事に追われていたため、とにかく仕事を時間担保で行うという解決策しか社内に持っていなかったというのが当時の大きな課題でした。

実施内容

・トライアル研修

・タイムマネジメント研修

・社内講師育成

詳細

トライアル研修を実施後、同社に必要な項目のみに絞ってタイムマネジメント研修を実施いたしました。

タイムマネジメント研修では、仕事の進め方、スケジューリングを中心にレクチャーいたしました。メール処理などは業務上行う機会が少なかったため、従来のタイムマネジメント研修から仕事の進め方やスケジューリングなどを中心に、同社用にカスタマイズした研修を実施いたしました。

また、同内容の研修を、社内講師を養成することで同社の事業部内で内製化するお手伝いをし自走化の足掛かりといたしました。

成果

下記のような参加者の声を頂戴いたしました。

・今後の仕事の進め方に関して、効率化が重要だと再認識しました。すぐに実践が出来る業務の進め方もご教示頂きましたので、即実践して参ります

・課員に指示を出す際に多く仕事を中断させてしまっていると自覚をし、指示を出す際のタイミングも受け手のことを最大限配慮する必要があると感じました

・業務効率においてまだまだ伸びしろが自身にあると思い、非常にわくわく致しました

・すぐに実行できる実務的なところは非常に有効的かと思います

・自身の仕事も、メンバーに任せる仕事も、どの仕事は8割まででいいのか、10割を目指すべきなのかのジャッジが大事と感じました